みつです。

最近お散歩をしていると、くっつき虫を見かけます。



%e8%b5%b000803

秋の草花って乾燥する季節だからなのか何なのか、やけに服やら愛犬の体毛に絡みつく種類が多いんですよね。


我が家が手を焼いているのはコセンダングサという名前らしい

我が家が手を焼いている秋の草。
どうやらコセンダングサという名前のようです。



このコセンダングサには毎年、必ず痛い目に遭ってます。

主にミックス犬の彼が。


%e8%b5%b000785

今年は早めに発見・対処できたのでそれほど被害は出ていないけど、まだ種子より花のほうが割合的に多いようなので油断できません。



良い機会なので、コセンダングサっていう草についてちょっと調べてみました。



キク科センダングサ属の1年草、つまり1年育ったら枯れてしまう植物だそうです。

北アメリカ原産で、日本には明治時代に確認された帰化植物。



いわゆる外来種で、要注意外来生物にしていされているらしい。



持ち込んだやつコノヤロウ。


コセンダングサは暖かい地域で育つ植物のようで、関東より西側の河原や荒地などに広く生息しているそうです。

つまり、北海道から関東圏内の方々はこの脅威をご存じないのか。





なんてこった!!!!



どんな植物なの?

夏の終わりごろからすくすくと成長し、本格的な秋を迎えたとたん河原や道端などで大量に咲き始めます。
咲いては枯れ、また新たに育ち・・・を繰り返しているため、毎年冬本番を迎える頃まで見かけます。



背の高さは成長すると50センチ~1メートルくらい。



葉っぱはハーブのような、なんかちょっとお洒落な形をしています。

花の見た目はというと、色は黄色で1センチくらいの小さいサイズて可愛らしいんです。
%e8%b5%b000799


キク科というだけあって、花びらがぎっしり詰まっています。


%e8%b5%b000802


タンポポのように1本1本が分かれて生えるのではなく、同じエリアに何本も生えます。
枝分かれも激しく、密集しているとなかなか凄い光景です。



%e8%b5%b000800


花の咲く量とかコスモスの花を小さくしたようなイメージを思い浮かべてもらうと、コセンダングサが生息していない北海道から関東圏の皆さんでもなんとなくこの光景の想像がつくかもしれません。


集団で咲いていることが多い

コセンダングサは、1本見かけたらその周りにも沢山生えています。

繁殖力が強いので、一度芽吹いてしまうとどんどん生息地が広がってしまうんです。


しかも芽吹く時期、花を咲かせる時期、種子になる時期は同じ季節に何度も繰り返されるみたい。




大きく育ったコセンダングサを抜いたと思ったら、新芽らしきものがその足元にいたりするのでびっくりします。

%e8%b5%b000818

%e8%b5%b000819


こういう特徴があると、外来種って厄介だなってほんとに思います。


種が服にも犬の体毛にもくっつく!!!

人間の服にもくっつきやすい、このコセンダングサの種。

花が咲いた後しぼみ、その形のまま種へと成長するようです。


気がつくと、こんな風に種の玉が完成します。

%e8%b5%b000803


この種がいろんなところにくっついて、困りものなのです!!!!


ちなみに、人間の服にくっつくとこんな感じ。

%e8%b5%b000804

うっかりコセンダングサの群れに脚を突っ込むと、こうなります。
スウェットだから安心してたけど、裏地が柔らかい布で油断しました。


うちのミックス犬のように、長毛種でモフモフした体毛を身にまとっている犬は、全身いたるところにびっしりと種がついてしまうので本当に注意したほうが良いです!!

%e8%b5%b000786

後ろ足だけでもこんな状態。。。

%e8%b5%b000805



頭から突っ込まれてしまった日にはもう、愛犬の毛をむしり取る勢いで種を取り除かないといけません。

細い体毛はとても絡まりやすく、1度くっついてしまうとなかなか取れないんですよね。




最も面倒なのは、全身のどこに種がついているかわからなくなること。

取っても取っても種が残っていることも多いです。


まとめ

いかがでしょう、あなたがお住まいの地域にはコセンダングサ、生えてますか??

生えていない地域の方はとてもラッキーです!!!



しかし犬の体毛に絡みつく種子はコセダングサ以外の植物でも存在していますので、この時期のお散歩には注意するに越したことは無いかなっておもいます。



ではまた!!

みつ