犬100

みつです。

うちの2頭目の愛犬、ミニチュアピンシャーは生後2か月ほどのころに我が家にやってきました。

食事こそまだ離乳食でしたが、歯はしっかり生えそろっていました♪


犬006

犬にも乳歯がある



人間の子供と一緒で、犬も子犬時代には乳歯が生えています。

この子は最初はドッグフードをお湯でふやかした離乳食でしたが、消化器官が発達してくる生後3~4か月ごろからはカリカリのドッグフードでも全力で食べられるようになります。

同じくらいの時期から、サークルの柵や噛み心地の良い玩具など、片っ端からかじるようになります。

これをやり始めてから、気付いたら乳歯が抜けてくるようになりました!!


初めて発見した時はドキッとしましたけど、最近では飼い主のほうも慣れてきましたww


抜けた乳歯を食べる?


ある日、リビングで本を読んでいるとミニピンのサークルから


「バキッ!カリカリ…」


っていう音が聞こえてきました。


何事!?

と思い様子を見に行ったけど、見つめられる本人(犬)はキョトン顔。


音だけ聞いていたので、サークルの細かい部品か何かをかじって食べてしまったのかと焦りました。

でも、壊れている様子はない…

ということは、抜けた歯を食べてたってこと???


最初は誤飲かなとも思いますが、これが何回も続きました。


結論として、基本的に飼い主さんが回収しない限りは乳歯は抜けたらすぐに食べてしまうんだと思います。


ちなみに一昨年くらいの大掃除で、ソファの裏から兄貴分のミックス犬の犬歯も発見したことがあります。

きっと遊んでた拍子に抜け落ちて、隠れてしまったんでしょうね。



あの時もびっくりしましたけど、食べてる真っ最中の音は本当に心臓に悪いです(^_^;)


歯は食べても平気なもの


歯の成分は、ヒドロキシアパタイト(ハイドロキシアパタイト)と呼ばれる水酸化リン酸カルシウムが主となっています。

簡単に言えば、歯はカルシウムの塊です!



よって食べてしまう分には全く問題は無く、我が家のミニピンを見る限りでも体調が悪くなる心配はなさそうです(^_-)-☆

回収できるなら回収しても良いけれど、必ず取り上げなきゃいけないというわけではありませんから、飼い主さんも安心ですね。


人間だったらとてもじゃないけど噛み砕けませんが、犬の歯の力ではこれが噛み砕けてしまうんですよね。

本気で咬噛まれたらそりゃあ大惨事ですよ…


まとめ


犬の乳歯は、離乳食を卒業した生後4か月頃から抜け始める。

歯はヒドロキシアパタイト(ハイドロキシアパタイト)と呼ばれる成分が主となっていて、カルシウムの塊である。

食べても問題ないので、無理に回収する必要はない。



乳歯が抜けると、一緒に少量の出血もします。

けどほんの少しの量で、すぐに止まります。
飼い主さんがとくに助けてあげる必要はありません。

乳歯が抜ける瞬間や食べる音を聞いたり目撃すると飼い主さんはきっと驚いてしまうと思いますが、どうか安心して見守ってあげてください♪


というわけで、犬の乳歯は食べても平気だよっていうお話でした。

では!


みつ