犬087


みつです。

トイレシートの交換や水の補充など、毎日何かと愛犬のサークルの様子を見る機会がありますよね。

お掃除の中でもとくに気になるのが、抜け毛の始末です。


―抜けにくい犬と抜けやすい犬―


犬の体毛はオーバーコートと呼ばれる上毛(うわげ)、アンダーコートと呼ばれる下毛(したげ)の2層構造になっています。

防水・防寒の効果を持つアンダーコートが少なく、ほとんど抜けないのがシングルコート
オーバーコートもアンダーコートもどちらも大量に抜けるのがダブルコートという認識をして頂ければと思います。



一般的に、シングルコートの犬種は体毛が抜けにくいと言われています。

我が家は、ミックス犬とミニチュアピンシャーの2頭を多頭飼いしています。
どちらも基本は室内で、お散歩のときだけ外に連れ出します。

ミックス犬の血筋は、トイプードルとパピヨン。
どちらも長毛だけどシングルコートなので、抜けにくいと言われている犬種です。

パピヨンに関しては、抜けやすいという意見もあります。
いわゆるグレーゾーンというやつで、個体差で違いが大きいんじゃないかと思われます。

おかげでミックス犬のほうはあまり抜け毛は気になりません。
夏毛と冬毛の換毛期である春と秋は、シングルコートでもそれなりに生え変わりがあるので、この時期だけはいっぱい抜けますけどね。



ところがミニチュアピンシャーのほうは、同じシングルコートのくせに抜ける抜けるw
こちらも飼い主さんによって意見違うみたいですが、我が家のミニピンはめっちゃ毛抜けます。



犬087

2日ほどサークルの周りを放置しただけでこの量です。



抱っこしても服にびっしりくっついてしまいます。
今日も、主人の仕事の作業着(洗濯前)をベッド代わりに遊んでいて、毛だらけになってしまいました。

洗う前でよかったー!!!


―成犬と子犬の成長過程では抜け毛が多くなる―


ブリーダーさんのもとで言われたことがありました。

子犬は、成犬になるにつれて体毛が生え変わる。
あまりに抜けすぎて、一時的に円形脱毛症のようになることもある、と。



我が家のミニチュアピンシャーは、今月で生後11か月になりました。

ほぼ1年になるので、身体はもうすっかり成犬サイズです。

体毛は、円形脱毛症は見られませんでしたが順調に抜けてます。

彼の場合、成犬サイズになるまでの成長期と冬→春→夏という季節の変化がダブルでやってきたので、余計に抜けやすかったのかなって思ったり思わなかったり。

ミックス犬のほうがあまりに抜けにくいので、ミニピンの脱毛具合にほんとに驚いている毎日なのです。



生後11か月だから完璧には成犬になっていない、、、なんて理由が成立するのかはわかりませんが、とにかくめちゃめちゃ抜けます。

何度でも言います、物凄く体毛が抜けます。


―まとめ―


犬の体毛はオーバーコートとアンダーコートの2層構造になっています。

毛が抜けにくいと言われる犬種は、防水・防寒の効果を持つアンダーコートの抜ける量が少なく、シングルコートと呼ばれます。

アンダーコートの抜ける量が多く、一般的にも抜け毛が多いとされる犬種は、ダブルコートと呼ばれます。


我が家の愛犬2頭はどちらも抜け毛が少ないシングルコートに属していますが、ミニチュアピンシャーの抜け毛はとても多いです。

個体差なのか、生後11か月でまだ成犬になりきれていないだけなのか?わかりませんがw



子犬から成犬になるまでの過程では全身の体毛が生え変わるため、場合によっては円形脱毛症のような状態になることもあります。

それぐらい、体毛って抜けるんですね。



ミニチュアピンシャーってシングルコートの割に抜ける体毛が多いという説があるので、毎日ドキドキです。


というわけで、ミニピンの抜け毛の量についてお話してみました。

ではまた!



みつ