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みつです。


今の時期、5月~12月にかけて多くの愛犬家がマダニ&フィラリア予防のお薬を投与していると思います。

毎月のこととはいえ、犬によってはお薬嫌いな子も!



我が家でも、とくにマダニ用のマイフリーガードαには苦戦してます。
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1頭だけでも大変なのに、我が家はミックス犬とミニチュア・ピンシャーの2頭に投与をしないといけないので、毎月お家の中が戦争状態になってます!!!

うちの場合、とくにミックス犬がお薬を嫌いますね。



私が薬を用意しようとすると、気配を察知!

静かーに自分のサークルへ返ってしまいますwww


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いざお薬の投与!!と近づけば、身体を小さく縮めて断固拒否の体制になって、手が出せない・・・


そんなミックス犬ですが、毎回いろんな技を駆使して、毎月きちんとマダニ・フィラリヤのお薬を投与しています。

今回は、我が家の彼のように「薬は嫌いじゃ!」な愛犬への対処法方を紹介したいと思います♪


薬嫌いへの対処

ここからは具体的に、薬を嫌がる愛犬にどんな対処をしたらいいのか3つ紹介したいと思います!


1番良いのは、愛犬が薬に慣れて受け入れるようになってくれること。

しかし、一度“嫌”と拒否してしまったものを受容するのは、天地がひっくり返っても難しいです。


となると、飼い主(つまり私)が頑張って対処しなければならないのです。


1.餌に混ぜる

毎日与えているドッグフード、あるいはオヤツと一緒に与えることで「薬」の存在を隠します。

器に餌を用意した後、よーくかき混ぜて、餌のニオイをお薬の表面に移すのがポイント!



ただし、抗生物質などニオイの強いお薬の場合は“餌だけ綺麗に食べて薬だけ器に残す”っていう器用なことをしてくれる子もいるので、別の方法がおすすめですw


2.オヤツで誤魔化す

これは、お薬に限らずありとあらゆる場面で使える技です。

◎車への乗り降り
◎移動用ゲージへの誘導
◎その他、犬が嫌がる行動への誘発


以下は、私がお薬を与えるときのやり方!

1、利き手(私は右手)にお薬を持ち、反対の手にオヤツを用意。

2、薬に対して拒否したら、オヤツを目の前に出す。

3、オヤツに興味を示している隙を狙って、薬を投与!

4、薬を塗られていることに気づき抵抗しそうになったら、すぐにオヤツを与え気を逸らせる。



薬の投与が完了するまで、1~4を繰り返します。


コツは、与えるオヤツを1個でなく複数、あるいは大き目の粒を砕いて3~4回に分けて与えられるようにする事です。




ちなみに、5月のマダニ予防「マイフリーガードα」はこの方法で乗り切りました♪

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3、2人以上で協力プレイ

2人以上で行うと、人の手が増えるのが何よりメリットですね。

具体的には、
・愛犬を抱っこ&拘束する
・前に立つ人が愛犬の気を引き、後ろから薬を投与。
(動物病院で注射打つ際などでよくやるやつ)

気を引くだけで難しい場合には、ここでもオヤツの出番です。

+α、その他。

薬嫌いな愛犬へお薬を投与する手段を3つ紹介しましたが、どれもNGだった場合のお話もしておきたいと思います。


例えばどんなに気を紛らわせても絶対に触らせてくれないとか、飼い主さんを噛もうとしてくるってなると、無理に実行するのは危険です。

どんなに愛犬が可愛い存在でも、本気で彼らを怒らせたら私たちは大怪我で病院送りにされてしまいます。


大好きなオヤツを使っても、どうしても無理!!そんな場合には、犬の生態に詳しい人に相談してみましょう。

ブリーダーさん、ドッグトレーナー、犬の躾(しつけ)教室などです。



お薬の投与が出来ないのには、大きな要素として2つの理由が考えられます。

1つは「飼い主と犬との信頼関係」、そしてもう1つは「躾」です。


獣医さんは治療がメインですので、上記の2つに関するアドバイスを求めるのはちょっと筋違い。

「このお薬だと副作用が・・・」といったお話はもちろんしてほしいですけどね。

仮に相談をしたとして先生なりに一生懸命考えてくださるとは思いますが、それよりも実際に犬を育て、トレーニングしている専門家に相談したほうが確実です。


おわりに

お外に出る機会のある愛犬には、5月~12月まではマダニ・フィラリア予防は欠かせません!

けど毎月、お薬の投与が上手くできない・・・という飼い主さん、今回紹介した方法をぜひ試してみてください。



オヤツの効果はかなり大きいので、おすすめですよ♪



ではまた!

みつ