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みつです。

愛犬の耳掃除には、ケアのほかに飼い主さんとのスキンシップと健康チェックの意味もあります。

適度な頻度で行ってあげると、愛犬のちょっとした変化にも気づきやすいですよ。

―犬の耳掃除には専用の耳洗浄剤を使う!―

耳のケアには犬専用の耳洗浄剤があります。
イヤークリーナー、イヤーローションといった名前が付いているものもその1つ。

我が家で使っているのはこちら!

ハートランドという会社から出ている、ゾイック ナチュラルモード イヤーローションです。
ノンアルコールで天然由来成分が配合されているので、肌に敏感な犬でも安心して使用できます。

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―麺棒はNG?コットンで拭いたほうがいい理由とは。―

耳掃除といえば、麺棒やコットンを使用しますよね。
私たちは、ブリーダーさんから「麺棒でお掃除してあげて」と教わりましたが、中には麺棒は危険だから使用しないで!と訴える人もいます。

人間でも麺棒で耳掃除をする人がいますが、麺棒が深く刺さりすぎて耳の内部を傷つけてしまったり、先っぽが取れて中に残ってしまうなんてトラブルがあるので、こちらも危険と言われています。

犬に対してもこれ同じことが言えます。
獣医さんやペットサロンのスタッフなど犬のプロフェッショナルならともかく、素人である私たちにはこのリスクを背負うのはちょっと怖い。。。

人間は耳掃除するのに棒が耳に入ることを分かってるし、なおかつ痛いと思ったら途中で止めることが出来ます。
人にしてもらう場合でも、言葉やジェスチャーで伝えられますよね。

けれど犬は飼い主さんが急に始めるわけですから、そもそも耳掃除されることが理解できずに「急に耳触ってきた!!」と驚いて暴れることがあります。
最初は平気だったけど、途中で耐えられなくなって急に逃げ出そうとすることもあります。

もちろん、痛みを訴える言葉を発することはできませんから、基本的に嫌なものから逃げるという行動しか彼らにはありません。

また犬が嫌がる場合、そもそも麺棒を耳に入れることが難しいです。
麺棒を突っ込むまでに愛犬の耳にをつけてしまうこともありますので、強引に進めるのもおすすめできません。

こうした傷のリスクをなくすために、コットンをお勧めされることが多いのです。

―初めてでも安心、コットンで愛犬の耳掃除!―

昔、先住犬のミックス犬を獣医さんのところで耳掃除してもらったとき、ローションを垂らしてから布でクシュクシュされてました。
プロの世界では先に液体を垂らすのが正解なのかもしれないけど、初めてでこれは正直難問にもほどがありますw

というわけで、私が自宅で耳掃除するとき、あらかじめコットンを耳の洗浄剤でベタベタにします。
そのコットンを耳の穴のあたりに当てて、やさしく揉み込むようにクシュクシュします。

必ず、コットン全体が湿った状態になるようにしてください。
乾いたコットンや布で耳の中を拭くとデリケートな皮膚を傷つけてしまうのでストップです!!

また、コツとしてはコットンを1枚じゃなく2~3枚重ねると良いですよ。
特に100均などで売られているタイプは薄いので、皮膚のダメージが心配ならなるべく厚みが合ったほうが摩擦が少なく済むので安心です。

コットンを先に濡らしておけば、愛犬が嫌がって暴れても汚れの一部を少しずつ取り除くことが出来ます。
愛犬が大人しくしているより、嫌がる可能性のほうが圧倒的に高いので、初めての場合や得意じゃない飼い主さんには、こちらの方法がお勧めです!

また、一度挑戦して無理!!!!と思った場合には、無理に自分でやろうとせずにプロに任せたほうが懸命です。

―まとめ―

犬の耳掃除には、イヤークリーナー、イヤーローションといった名前が付いた耳洗浄剤がペットショップなどでも販売されています。

耳掃除に使用する道具は耳洗浄剤の他に、麺棒やコットンなどを使用します。

けれど麺棒は、人間が使う場合でも深く刺さりすぎて耳の内部を傷つけてしまったり、先っぽが取れて中に残ってしまうなんてトラブルがあるので危険と言われています。
犬の場合、上記のほかに耳掃除への恐怖が加わるので耳掃除を嫌がる子は大多数!!

暴れることも多いので、リスクを減らすためには麺棒よりもコットンがお勧めです。



犬の耳掃除が初めてな人、何度もやってるけど上手く出来ない人にはとくにお勧めな方法がこれ!

コットンを2枚~4枚(薄いほど枚数増やす)重ねて耳洗浄剤で全体が湿るくらいベタベタにする。
耳の穴にあてて、やさしく揉み込むようにクシュクシュする。

この方法なら犬が暴れても少しは掃除できるし、コットンを十分に濡らしていれば皮膚を傷つける心配もありません。

ただ、これでも難しいと思う場合には無理に自分で使用としないで、動物病院へ行くとか、トリミングのついでにお願いしてくださいね。

というわけで、麺棒よりもコットン!
安全な耳掃除を行うコツのお話でした♪

ではまた。

みつ