みつです。

9月も末の候・・・すっかり秋らしくなってきましたね。
明け方は寒いくらいで、早めに冬用の掛布団を引っ張り出したところ大正解でした。

これだけ涼しくなれば蚊も減ってくるし、もうそろそろ犬フィラリアの薬って要らないんじゃないの???って思う飼い主さん。


まだです。
少なくとも12月までは絶対に続けてください!!!



うちも、一昨年くらいから使い続けてるモキシハートタブKSを与え続けますよ~

犬143

なぜ12月までなのか

犬フィラリアの薬は、マダニと一緒に5月から12月まで投薬を行うのが一般的です。
近年は気温が高い時期が長くなっていることから、1年中投与を行うのも獣医の先生は勧めてきます。

我が家では投薬による犬のストレスを緩和したいのと、2頭の犬を多頭飼いしている点から経済的な負担を軽くしたいので5月から12月までしか予防しませんが、もう1~2か月くらい伸ばせると良いなぁというのが正直なところです(;^ω^)

犬036


近年の気温の事情はひとまず置いといて、

そもそも雪が降っても不思議じゃない12月までフィラリアの薬を投与し続けるのはなぜなのかご存知でしょうか?

12月まで犬フィラリアの薬が必要な理由

12月まで犬フィラリアの薬が必要な理由は、2つ考えられます。

1つは、しぶとく生き残る蚊に対抗するため。
もう1つは、犬フィラリアの幼虫から完璧に愛犬を守るため。

犬フィラリアのために投与する薬は、犬の体内に侵入した犬フィラリアの幼虫を駆除する効果があります。


予防ではなく、駆除っていうのがポイントです!!

1ヶ月のタイムラグ

犬フィラリアの幼虫は犬の体内に入って1~2ヶ月くらいかけて成長し、犬の血管を通って腕やら心臓やらに向かいます。
この成長している途中で薬を投与することで、犬フィラリアから愛犬を守ることができるんです。

蚊に刺されてからフィラリアが成長するまでタイムラグがあるため、少なくとも蚊が完全に居なくなる月までは犬フィラリアの薬を投与し続ける必要がある。

という理由だそうですよ!



つまり11月まで蚊が飛んでるとしたら、絶対に12月までは投与をするべき。ってことになります。

逆に4月から蚊が飛んでるようなら、5月まで待たずに動物病院へ行って犬フィラリアに感染していないか検査しないといけません!


まとめ

すっかり涼しいというか、朝晩はむしろ寒いくらいの季節になりました。

それでも犬フィラリアのお薬は12月までは絶対に続けましょう



なぜなら、蚊の姿を見かけなくなっても愛犬の体内に犬フィラリアの幼虫が侵入しているかもしれないから!!!

フィラリアのお薬は予防薬ではなく、駆除薬です。

犬の体内で成長する犬フィラリアの幼虫を駆除し、寄生させることを防ぐためには、蚊がいなくなった翌月までは犬フィラリアのお薬を投与することが大切です!

マダニのお薬と違って、犬フィラリアのお薬はオヤツに似た美味しいもの。
愛犬はストレスどころか喜んでくれるので、少なくとも12月まではお薬を続けてください。

近年の気温上昇から5月~12月以外にも蚊が飛んでいるようならば、投与期間を伸ばすために早急に動物病院へ行ってくださいね!


では、

みつ