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みつです。

体毛の長さに関係なく、体毛が抜けやすい犬種や絡まりやすい犬種は毎日、体毛のケアを行うグルーミングというものをしてあげたほうが良いです。

―どんな犬でも体毛は毎日生え変わる―

どんな犬でも、体毛は毎日生え変わります。
ですから色んなところで抜け毛という落し物が出てきてしまいます。

抜け毛が少ないですよ、と言われる犬種でも全く抜け毛が無いわけではありません。

沢山抜ける犬種に比べれば少ないというだけです。
試しに毎日愛犬と接して、抱っこしてみてください。

必ず抜け毛が洋服に付着しています。


―毛が抜けやすい犬と抜けにくい犬―

毎日の生え変わり。
これが、体毛が抜けやすい犬種だとどうなるでしょう?

2~3日放置してしまえばサークルの周辺は体毛の海になるし、室内犬ならリビングの至る所に抜け毛が散乱してしまいます。
我が家のミニチュアピンシャーのような短毛種の場合、一本一本は短いけれど、これが塊になると結構凄い量になります。。。

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2日ほど放置してしまったサークルの墨に散らばっていた体毛をかき集めてみました。
これはまだ序の口で、サークル周辺全部をお掃除するとこの何倍もの体毛が集まります!!

例え抜けにくい犬であっても、週に1回サークルのお掃除をしてみてください。

サークルの隅のほう、トイレの周りやベッドの周りには、抜け毛が散乱していると思います。

抜けやすい犬を見た後でしたら、違いに驚きを隠せないと思います。

それぐらい違うけど、でもやっぱり抜けるは抜けるんです。
どんな犬種であっても、体毛の生え変わり成長ぶりに合わせたお手入れというものが必要になってきます。


―体毛の長さで見るグルーミングの頻度とは―

我が家の例で言うと、
1頭はトイプードル×パピヨンのミックス犬の場合は長毛種。比較的抜けにくいとされている犬種です。
もう1頭はミニチュアピンシャーで、こちらは短毛種。抜けにくい説と抜けやすい説の両方がありますが、我が家のミニピンは抜けやすい子です。

長毛種の犬種の場合には毎日のグルーミング、そして定期的なトリミングをしてあげると、清潔感あるとても綺麗な体毛を保つことが出来ます。

また長毛種は体毛が伸び続けるため、何かとケアをしてあげることが求められます。
見た目にもかなり影響しますので、飼い主さんの美意識の高さによってメンテナンスの頻度は異なります。

イメージとしては、人間が毎日髪を梳かすように毎日グルーミングをすることで体毛同士が絡まるのをほぐす。
月に1回、あるいは3か月に1回のペースでカラーや長さの調整をするように、愛犬の体毛も調整を入れてあげる。

短毛種の犬種の場合、こちらも理想は毎日のグルーミングが求められます。

短毛種は一定の長さになると、体毛は抜け落ちます。
成長が止まり次第どんどん抜けてしまうので、余分な体毛は取り除いてあげた方が犬は身軽になって、飼い主さんは家の中がちょっと綺麗に維持できますw


―体毛の抜けやすさで見るグルーミングの頻度とは―

まずは、体毛が抜けやすい犬種。
抜けやすいと言う事は、毎日ビックリするくらい体毛が生え変わると言う事です。
古い体毛が抜けて、新しい体毛が生え変わるまでのペースが尋常じゃなく無く速いのです。

1日の間に大量の毛が抜ける、、、というわけで、毎日のグルーミングが必要となります。
あまりに量が多いと、結構長い時間を行っても抜けた体毛をすべて綺麗に取り除くことは難しいです。

次に、体毛が抜けにくい犬種。
こちらは毎日となると、犬種によるかも。
ほとんど抜けないのなら2~3日に一度とか、剛毛な犬の場合は週に1回でも十分かもしれません。

ただし、あまりに放置しすぎると皮膚が不衛生になり、皮膚の病気を引き起こす可能性があります。
最低でも、シャンプーと同じ頻度できちんとグルーミングを行いましょう。


―まとめ―

今回は、犬のグルーミングの適した頻度について考えてみました。

我が家のミックス犬とミニチュアピンシャーを見ていて思った事は、基本的に毎日何かしらお手入れはしてあげた方が良いということでした。

長毛種と短毛種。
体毛が抜けやすい、抜けにくい。

それぞれの特性はあれど、人間が髪を梳かすのと同様に愛犬だって、体毛同士が絡まらないようにほぐしてあげるとか、抜け落ちる頻度に合わせて余分な体毛を取り除いてあげることで皮膚病の予防にもなります。

長毛種の場合、毛玉も回避できます!

結論として、犬種に関係なくグルーミングは毎日行う事が理想。

トリミング、体毛の調整となると1か月に1回も行けば十分で、こちらも人間のヘアーメンテナンスと同じ頻度でオッケーです!

というわけで、グルーミングの頻度のお話でした♪

ではまた。


みつ