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みつです。

我が家は2頭の犬を多頭飼いしていますが、どちらも小型犬で室内で飼育しています。

―我が家が室内飼いをする理由―

我が家が飼っているのは、ミックス犬(トイ・プードル×パピヨン)とミニチュアピンシャーの2頭。
どちらも小型犬なので、抱っこするのも楽チンです。
そのくらい楽か物理的に表現すると、片手で抱きかかえることが出来るくらい。

犬318

こちらはミックスのほうで、ミニピンはもう一回り小さいサイズになるのでもっともっと軽々と抱っこ出来ちゃいます!!

彼らは身体が小さいので、飼育するためのサークルに必要なスペースは狭く済みます。
このサイズをもし家の外で飼う場合、犬小屋も小さいものでオッケー。

でも、彼らを外で飼育するのは難しい理由があるんです。
それは、寒さや暑さといった気温の変化に弱いこと。

日本には、四季がありますね。
近年この四季の節目が曖昧になってきていますが、それでも気温は真夏では40度近く上がり、真冬にはマイナス0度を下回る地域もあります。
積雪量の多い地域もありますね。

私たち夫婦が住んでいる地域は山間部なので比較的涼しい地域ではありますが、冬になると何度もが積もります。
よって、冬の低い気温が苦手な犬種だと、室外で飼育するのが困難なのです。

とくにミニチュアピンシャーのほうは、寒さだけでなく暑さにも弱いといわれがちな犬種。
夏も冬も、気温の管理のためにエアコンが欠かせません><

こんな理由で犬の暑さ・寒さ対策のために室外で飼うのが難しいため、我が家では犬を室内で飼育しています。


―爪のお手入れは愛犬を育てる環境によって変わる?―

犬の爪は、放置すれば伸びつづけます。
じゃあ定期的な爪のお手入れが必要となるわけですが、愛犬が育つ飼育環境によってこの頻度は全然変わってきます。

例えば、室内犬と室外犬。
結論から言うと、室内犬のほうが爪のお手入れの頻度が高くなりがちです。

どちらも同じ犬ですが、室外犬は常に家の外で地面に触れています。
土や小石、アスファルトといった硬い地面に触れて生活しているので、長くなった爪は摩擦により自然と削れて、一定の長さを上手いこと保ってくれるわけです。
地面を掘る癖の強い子ならなおさら、余分な長さの爪はカットされていきます!

一方、室内で過ごすことが多い室内犬の場合、室外犬のように爪を削ってくれる摩擦が少なくなります。
お散歩へ行かない、家の中から一歩も外へ連れ出さない完全室内犬の場合は、室内の床や柔らかいカーペットの上しか移動しません。
そうなると、爪は伸びる一方で削れることが無いので、飼い主さんによる爪切りが必須となります。

同じ室内犬でもお散歩の頻度が高い場合は、室外犬には負けますが爪を削ってくれる摩擦を増やすことが出来ます。
1日2回の長時間のお散歩を欠かさない場合には、これだけで爪の余分な長さがカットされることが多いです。

ちなみに我が家のミックス犬とミニチュアピンシャーですが、彼らはお散歩が大好きなので滅多に爪の手入れはしません。

正直なところ、年に1~2回爪切りを引っ張り出すくらいです。。。

ちょうど昨日、ミニチュアピンシャーを抱き上げたときに爪が自分の皮膚に食い込んで痛かったので、爪切りをしました。
でも全部の指はカットせず、長さが気になった2~3本の指だけカットしました。

脚を動かすときに地面に当たりやすい指と当たりにくい指があるみたい。


―指によって伸び具合が違う?―

昨日のミニチュアピンシャーの爪切りで気づいたのですが、同じ前足でも内側の指の爪は良い感じに長さが整っていました。
けれど外側、人間で言う小指や親指の爪は長くなり気味で、この爪が私の皮膚に食い込んで痛かったやつだな、と思いました!

歩く構造上、やはり正面の指は一番地面との摩擦が多く、外側になるほど摩擦が少なくなるため爪が削れにくいようです。

爪切りとなると全部の指を切らないといけないかなと思っていましたが、これも飼育環境によっては部分的にカットするだけで良さそうです♪


―まとめ―

日本は気温の変化が激しいので、暑さ・寒さに弱い犬種は室外で飼うのが難しくなります。
そして犬の飼育環境によって、爪のお手入れの頻度も変ってきます。

犬の爪は、歩いたり走ったりする動作の中で地面との摩擦によって自然と削れていきます。
外にいる時間が長いほどこの摩擦が多くなるので、以下の条件にどれだけ当てはまるかが大きく影響します。
室内室外
1日2回の散歩
・散歩の距離と時間が長い
また、地面などを掘る癖の強い子も、同じく摩擦で爪が削れることが多いです。

すべての条件を満たしている場合、そもそも爪のお手入れが必要かも疑わしいほど自然に爪の長さが整っているかもしれません!
逆に室内から一歩も出さず散歩に連れて行ったことが無い、なんて場合には月に1回は爪の長さチェックをしてあげたほうが良さそうです。



以上、室内犬と室外犬から見る爪のお手入れの頻度の違いについてまとめてみました。

では!

みつ