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みつです。

我が家の2頭の愛犬たち、ミックス犬(トイプー×パピヨン)とミニチュアピンシャーの2頭!
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―犬は爪とぎをしない―

猫の場合、自分で爪とぎをしますね。
犬は、爪とぎという行為はしません。

「いや、うちの愛犬は寝床やトイレを引っかいてる!」という愛犬家さんもいらっしゃると思いますが、あれは爪をとぐために自分の寝床を引っかいているわけではなく、犬の習性の「掘る」という行為です。
ちなみに我が家の2頭とも、毎日どこかを掘ってますww
この行動は寝床を整えたり、巣を作ったりといった野性の本能が残ったもので、猫が行うような爪とぎとは全くの別物です。

もう一度言いますが、犬は自分で爪とぎという行為はしません。
・伸びをしたついでに引っかいちゃった
・無心で寝床を掘る
・トイレなど、固いものを遊び目的で引っかく

といった行動がみられることは頻繁かと思いますが、どれも爪とぎかと問われたらそうではない、と私は思ってます。
つまり、犬の爪のメンテナンスは飼い主さんのお仕事なのです。


―犬に適した爪の長さとは―

爪は脚で地面を蹴って進む動きの中で、安定して体を支える重要な働きをしています。
敵と戦う上で爪を武器にする動物もいますが、犬はどちらかといえばで攻撃するタイプですので、爪で攻撃することはほとんどありません。

犬の爪の適度な長さって、どんなもんか分かりにくいですよね。
爪の根元には血管が通っていますから、短く切りすぎても良くありません。

爪が白っぽい犬種の場合は、血管の色が見えるので切りすぎる心配が少ないです。
白い爪の中に見える赤っぽい線、それが血管です!
あまりギリギリだと切るほうも怖いと思うので、血管の位置から2ミリは距離を開けておくと安心ですよ。

問題は、爪が黒い犬です。

我が家は2頭とも爪が真っ黒なので、血管なんて見えませんww
この場合はどこを目安に適度な爪の長さを考えればいいのか、解説したいと思います。

最も分かりやすい目安は、愛犬の足の裏を見ることです。
足の裏は地面を歩くために、平たくなっています。その状態に対して爪が飛び出ているかどうか、というのが1つの目安となります。

ハイタッチをして、爪が先に当たれば長い。足裏の体毛や肉球と同時に当たればOKといった感じです!

もう1つ、で判断する方法もあります。
こちらのほうが一般的かも!

室内がフローリングの場合、人間の爪で叩くと音が鳴りますよね。
犬がフローリングを叩くことはありませんが、爪が長いと歩いたり走ったりするときに音が鳴ります。

「トントン」という鈍い音は脚全体で踏んだ音ですが、「カチカチ・カチャカチャ」といった高い音の場合には、フローリングと爪がぶつかっている音です。
歩いている時に音が鳴る場合は、かなり伸びている可能性がありますので爪のチェックをしてあげましょう。

それから、以下は私の中の目安です。
愛犬との触れ合いにもなるので、よかったら試してみてください♪

1、愛犬を抱っこする。
2、次に、飼い主が椅子でも床でもどこでもいいので、座る。
3、愛犬がバンザイの姿勢になるよう、後ろ足だけで飼い主の太ももの上に立たせる。
4、そのまま体重をかけさせる。犬が嫌がるようなら前足は下ろして大丈夫です!

服の上からではなく、素足で行うのがポイントです!

この立ち方・座り方で、爪が飼い主さんの皮膚に食い込んで痛いと感じたら、爪が長い状態です。
痛みが気にならない場合は、上手にお手入れされている証です。


―まとめ―

猫は自分で爪とぎをしますが、犬は爪とぎという行為をしません。
ということは、犬の爪のメンテナンスは飼い主の仕事です!

でも犬の爪の適度な長さってよくわからない。。。

爪が白い犬種の場合は、血管のピンク色の線が透けて見えるのでコレを目安に切ることができます。
けど爪がい犬種の場合、血管の線なんて見えません!

血管以外にも、爪の長さの目安があります。
これを知っていれば、切りすぎの心配はありません!!!

その1、足の裏:愛犬とハイタッチをして、爪が先に当たれば長い。足裏の体毛や肉球と同時に当たればOK!

その2、犬がフローリング歩くときに「カチャカチャ」が鳴るのは長い。「トントン」という鈍い音なら、脚全体で歩いてる音なのでOK!

最後に私の中の目安です。
愛犬がバンザイの姿勢になるよう、後ろ足だけで飼い主の太ももの上に立たせる。(犬が嫌がる時は前足下ろして大丈夫です!

この状態で爪が飼い主さんの皮膚に食い込んで痛ければ、爪が長くなってる目安。

服の上からではなく、素足で行うのがポイントです!


というわけで、愛犬の爪の適度な長さについてまとめてみました。
ちょっと個人的な主観も混じっていますが、お役に立てたら何よりです♪

伸ばしすぎ・切りすぎにはご注意くださいね。



では!

みつ