みつです。

犬のしつけをするには、褒める事と叱る事の両方が出来ている必要があります。



人間同士なら、言葉やジェスチャーを使って伝えることは容易ですが、犬の場合はそのどちらも役に立ちませんよね。

犬に「ダメだよ」と言うだけでは、悲しいですがまったく意味は伝わりません。
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それどころか、声のかけ方によっては褒めていると認識されてしまうこともあるんです!

褒める事と叱る事どちらも、犬に正しく伝えるために心がけるべきことを考えていかなければ!!!


犬が喜ぶことと嫌な事


褒める時には是非、犬の喜ぶことをしてあげましょう!

犬にとって嬉しいことが起きると、それはご褒美になります。


たとえば、

・飼い主さんと遊ぶ時間をプレゼントする。
・サークルから出してあげる。
・好きなオモチャを差し出す。
・おやつをあげる。


といったこと。

以上のどれを行っても、犬は大喜びするはずです!

そして、叱るには、犬が嫌がる罰を与えましょう。
叱り方を間違えると、違う意味でとらえられてしまうこともありますのでとても注意が必要です!



たとえばトイレを失敗してしまった場合、飼い主さんとしては「この場所」に対して怒っているけど、犬は「トイレすること」を怒られた、と勘違いしてしまうといったものです。



悪いことをしたら罰=叩く習慣を取り入れたことによって、犬が攻撃的になってしまうケースもあります。
この場合、犬は自分を守るために、飼い主を咬んで叩かせないように阻止するという癖が出来てしまったわけです。


言葉が通じないから、つい行動で示したくなってしまいますよね。



我が家の犬たちも、あまりに吠え続けるので叩いて静かにさせようとしていたら、最初は怯んで大人しくなったけど、だんだん口を開けて甘噛み(よりもやや強くない?)をすることようになってしまいました。。。



犬からすれば、何で叩かれたのかが理解できていないみたいです。

お互い考えてる事、望んで切ることが綺麗にすれ違った結果、こういった現状に陥ってしまうんでしょうね。


ただ叱ればいいというものではない


どちらかというと、どうやって叱るかよりもどんな褒め方をしたら喜んでくれるかを考えたほうが前向きで、かつ飼い主さんが実践しやすいかもしれません。


これをしたら怒られる→×

これをしたから褒めてもらえた→◎



のほうが、犬が学習するには早そうです。

彼らは嬉しいことを学習するスピードが尋常じゃありませんからね( *´艸`)



問題行動をされると、「またこの子は!!!」と瞬間的に怒りの感情が出てしまいがちだけど、そこを我慢して抑えて、上手く出来たときに思い切り褒めてあげた方が効率的な予感がします。



できるかなぁっていうのが正直なところですけど、逆効果かもしれない今の叱り方は、変えるべきだと認識しています。


まずは怒りをあらわにしないメンタルを育てることから始めてみようと強く思った私でした。



ではまた!


みつ